読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

軒先の涼、「つりしのぶ」出荷ピーク

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 夏場に軒先につるし、涼しげな風情を楽しむ伝統工芸品「つりしのぶ」が出荷シーズンを迎えている。

出荷の時期を迎えた「つりしのぶ」(10日午前、東京都江戸川区で)=沼田光太郎撮影
出荷の時期を迎えた「つりしのぶ」(10日午前、東京都江戸川区で)=沼田光太郎撮影

 つりしのぶは竹などの芯にコケを巻き、シダ植物をはわせて育てたもの。江戸時代に庭師が中元用に作ったものが始まりで、明治以降は一般家庭でも飾るようになったという。

 都内唯一の専門店「萬園よろずえん」(東京都江戸川区)では、新型コロナウイルスの流行でこれまで出品してきた百貨店の催事や夏祭りの中止が相次ぎ、8月中旬までの出荷数は例年より少ない約1000個を予定。インターネットを通じた販売にも力を入れている。同園の深野晃正さん(80)は、「今年の出来も十分にいい。暑い日に目から涼を感じてほしい」と話している。

無断転載・複製を禁じます
2115164 0 エンタメ・文化 2021/06/10 14:32:00 2021/06/10 14:32:00 2021/06/10 14:32:00 出荷の時期を迎えた「つりしのぶ」(10日午前10時24分、東京都江戸川区で)=沼田光太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210610-OYT1I50070-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)