「ようやく実感わいてきた」…ベルリン銀熊賞の濱口竜介監督が現地で授賞式

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 【ベルリン=石崎伸生】第71回ベルリン国際映画祭の授賞式が13日、ベルリン市内で行われた。監督作「偶然と想像」がコンペティション部門で最高賞の金熊賞に次ぐ審査員大賞(銀熊賞)を受賞した濱口竜介監督(42)が出席し、受賞の喜びを語った。

ベルリン国際映画祭の授賞式に出席した濱口竜介監督=ロイター
ベルリン国際映画祭の授賞式に出席した濱口竜介監督=ロイター

 濱口監督は、出演者や撮影に関わったスタッフの名前を紹介して感謝を伝え、「みなさんがこの物語を信頼してくれたので、この素晴らしい賞をいただくことができた」と述べた。

 今年の映画祭は新型コロナウイルスの影響で、作品の審査と上映イベントの2回に分けて開催され、受賞結果の発表は3月5日にオンラインで行われた。濱口監督は報道陣の取材に応じ、「ベルリンの地に来られて、(トロフィーを)受け取って、ようやく実感がわいてきた」と笑顔をみせた。

 濱口監督の作品など受賞作品の上映イベントは今月9日から20日まで行われている。

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