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渋沢栄一の生涯、「人生ゲーム」に…非売品ですが児童館などで活用「楽しく学んで」

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渋沢の生涯をたどる人生ゲーム
渋沢の生涯をたどる人生ゲーム

 埼玉県深谷市出身の実業家・渋沢栄一の生涯をたどるボードゲーム「渋沢栄一人生ゲーム」を、県とタカラトミー(東京都)が制作した。非売品だが、県は各市町村に配布し、児童館などで活用することで渋沢の人物像や功績などを広く知ってもらう狙いがある。

 ゲームは、幕末にタイムスリップするところからスタート。藍の買い付けや、旧大蔵省への入省、第一国立銀行(現みずほ銀行)の開業など、渋沢の史実に基づいたコマが用意されている。また、渋沢の死後に起きた関連の出来事もあり、深谷市の渋沢栄一記念館で展示されている渋沢アンドロイドを開発したコマなどもある。

 通常の人生ゲームで使う「職業カード」は、複数の企業の設立に関わった渋沢にちなんで「事業カード」に変更。「金融/保険」や「教育/医療」などの分野の事業家となってゲームを進めていく。

 県の担当者は「これまで渋沢の人生になじみがなかった人にも、ゲームを通して楽しく学んでもらいたい」と話している。

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2215170 0 エンタメ・文化 2021/07/17 23:00:00 2021/07/17 23:00:00 2021/07/17 23:00:00 渋沢の人生をたどれる人生ゲーム(9日、県庁で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210716-OYT1I50061-T.jpg?type=thumbnail

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