読売新聞オンライン

メニュー

リバプールの世界遺産登録取り消し…再開発で「普遍的価値失われている」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【パリ=山田真也】国連教育・科学・文化機関(ユネスコ、本部・パリ)の世界遺産委員会は21日、英国中部・リバプールの港湾地区を世界遺産の登録リストから外すことを決めた。再開発によって「普遍的価値が不可逆的に失われている」などと指摘した。同遺産の登録抹消は今回が3件目。

世界遺産の登録リストから外されることが決まったリバプールの港湾地区=ロイター
世界遺産の登録リストから外されることが決まったリバプールの港湾地区=ロイター

 リバプールは、18~19世紀の産業革命を機に海商都市として発展し、当時の海運会社などがある地区が世界遺産に登録されていた。これまで、ドイツ東部ドレスデン一帯のエルベ渓谷、中東オマーンの「アラビアオリックスの保護区」が登録を取り消された。

無断転載・複製を禁じます
2227335 0 エンタメ・文化 2021/07/22 17:27:00 2021/07/22 17:52:42 2021/07/22 17:52:42 A view of Liverpool, which was removed from UNESCO's list of world heritage sites, from across the River Mersey, in Birkenhead, Britain, July 21, 2021.  REUTERS/Jason Cairnduff https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210722-OYT1I50085-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)