松本白鸚さん「ラ・マンチャの男」、来年2月に最後の公演…演じ続けて50年超

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 東宝は歌舞伎俳優の松本 白鸚はくおう さん(78)主演でのミュージカル「ラ・マンチャの男」のファイナル公演を来年2月、日生劇場(東京都千代田区)で上演すると発表した。白鸚さんは1969年の初演以来、1307回にわたり主演してきたが、この公演が演じ納めとなる。

「ラ・マンチャの男」に主演する松本白鸚さん(東宝演劇部提供)
「ラ・マンチャの男」に主演する松本白鸚さん(東宝演劇部提供)

 宗教裁判にかけられたスペインの文豪セルバンテスの心境を、劇中劇「ドン・キホーテ」を通して描き出す物語。白鸚さんはセルバンテスとキホーテを演じ、演出も担う。

 六代目市川染五郎時代の26歳で初演した白鸚さんは、九代目松本幸四郎、そして二代目白鸚と、2度の襲名を経ながら50年以上も主役を務め、70年には米ブロードウェーで英語による上演も行っている。

 上演は来年2月6~28日。白鸚さんの次女、松たか子さんも、キホーテが慕うアルドンザ役で共演することも発表された。

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