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金原ひとみさん「コロナ禍でもがき苦しんでいる、その声を書くしかないと」…谷崎賞贈呈式

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 第57回谷崎潤一郎賞、第16回中央公論文芸賞(ともに中央公論新社主催)の贈呈式が22日、東京・丸の内の東京会館で行われた。

谷崎賞を受賞した金原ひとみさん
谷崎賞を受賞した金原ひとみさん

 受賞作は、谷崎賞が金原ひとみさん(38)の短編集「アンソーシャル ディスタンス」(新潮社)で、中公文芸賞は13日に58歳で亡くなった山本文緒さんの長編「自転しながら公転する」(同)。

 贈呈式で金原さんは、若いカップルがコロナ禍で苦しむ姿を描いた表題作について、「コロナ禍で、みんなも自分自身ももがき苦しんでいる。その声を書くしかないのではないかと思った」と執筆の動機を語った。また、山本さんの作品については、選考委員の林真理子さんが、「作家は作品によって長くこの世に生き続けることができる。(受賞作は)その1冊になる」との講評を寄せ、会場で代読された。

 贈呈式は関係者のみで行われ、中央公論新社の松田陽三社長から副賞各100万円が贈られた。

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