「花が咲くように気持ち明るく」京都・南座の「顔見世興行」まねき書き

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ヒノキの板に歌舞伎役者の名前を書き入れる「まねき書き」(6日午前、京都市左京区で)=河村道浩撮影
ヒノキの板に歌舞伎役者の名前を書き入れる「まねき書き」(6日午前、京都市左京区で)=河村道浩撮影

 京都・南座で開催される師走恒例の歌舞伎公演「吉例顔 見世みせ 興行」(12月2~23日)を前に、出演する役者名を看板に書き入れる「まねき書き」が6日、京都市左京区の 妙傳寺みょうでんじ で報道陣に公開された。

 歌舞伎界で使われる肉太な書体「勘亭流」が特徴。同市の書家井上 玉清ぎょくせい さん(76)がヒノキの大板(縦1・8メートル、横30センチ)に、筆で人間国宝・片岡仁左衛門さんの名を書き込んだ。計約40枚が今月下旬、南座正面に掲げられる。

 公演は昨年同様、新型コロナウイルス感染対策で客席を減らし、例年の1日2回を3回にする。井上さんは「看板が上がり、花が咲くようにみなさんの気持ちが少しでも明るくなれば」と話していた。

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