メモ入力
-最大400文字まで
完了しました

京都・南座で開催される師走恒例の歌舞伎公演「吉例顔
歌舞伎界で使われる肉太な書体「勘亭流」が特徴。同市の書家井上
公演は昨年同様、新型コロナウイルス感染対策で客席を減らし、例年の1日2回を3回にする。井上さんは「看板が上がり、花が咲くようにみなさんの気持ちが少しでも明るくなれば」と話していた。
完了しました
京都・南座で開催される師走恒例の歌舞伎公演「吉例顔
歌舞伎界で使われる肉太な書体「勘亭流」が特徴。同市の書家井上
公演は昨年同様、新型コロナウイルス感染対策で客席を減らし、例年の1日2回を3回にする。井上さんは「看板が上がり、花が咲くようにみなさんの気持ちが少しでも明るくなれば」と話していた。