礼文島に9年ぶり吉永小百合さん…「北のカナリアたち」10周年で同窓会

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 北海道の利尻・礼文島などでロケが行われた映画「北のカナリアたち」の公開10周年を記念し、礼文町の「北のカナリアパーク」で2日、主演の吉永小百合さんや阪本順治監督が出席し、「感謝の集い」が開かれた。

記念撮影する阪本監督(左端)と、吉永さん(中央)ら出演者たち(2日、礼文町で)
記念撮影する阪本監督(左端)と、吉永さん(中央)ら出演者たち(2日、礼文町で)

 北のカナリアたちは、北海道の離島の分校を舞台に、吉永さん演じる小学校教諭と6人の教え子との20年間を描いた作品。2012年11月に公開され、撮影のために建てた校舎は、13年に同パークとして整備された。

 集いには、映画を配給した東映の多田憲之会長や、教え子役で出演し、現在俳優などとして活躍する6人も登壇した。

 6人と吉永さんは毎年のように「同窓会」を開いていたというが、礼文島に集うのはパーク開業時以来9年ぶり。吉永さんは、「成長ぶりを見るのがうれしい。私も負けないで少しずつ前に歩きたい」と目を細めた。

 吉永さんは、撮影時に地元の人からウニを振る舞われた話なども披露し、最後には、映画のテーマである合唱で締め、見守った礼文島民や映画ファンら約300人が温かい拍手を送った。

 阪本監督は「地元の皆さんに大変お世話になった。セットや映画をこれからもよろしくお願いします」と述べ、吉永さんは「10年たって呼んでもらえて感激しました」と感謝していた。

スクラップは会員限定です

使い方
「エンタメ・文化」の最新記事一覧
3136186 0 エンタメ・文化 2022/07/03 17:25:00 2022/07/03 17:41:12 2022/07/03 17:41:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220703-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)