オックスフォードは学生をどう鍛えているか

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苅谷剛彦氏
苅谷剛彦氏

 英国のオックスフォード大学は、そのルーツを11世紀にまでさかのぼるという超・伝統校です。「世界大学ランキング」において第1位の座を獲得しました。教育の特色は、学生2、3人に1人の教員が毎週行う個別指導(チュートリアル)。ともかく、たくさん学生に読ませ、書かせ、それをもとに議論することを繰り返します。

 大量の文献を読ませることで共通の知識の基盤を提供したうえで、その知識を用いてそれぞれが独自にどのように考えるのか、批判的思考力を徹底して鍛える方法として、この贅沢(ぜいたく)な学習が維持されているのです。

 本講座では、かつて東大で「ベスト・ティーチャー」と評され(河合塾調査)、いまオックスフォード大学の教授として活躍する著者が、「世界のエリート」たちがどう鍛えられているのかを現場から伝えるとともに、どうすれば批判的思考力を鍛えられるのかを伝授します。

講師プロフィル

苅谷剛彦(かりや・たけひこ)

 1955年、東京都生まれ。現在、オックスフォード大学社会学科および現代日本研究所教授、セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科教授を経て2008年から現職。著書に『大衆教育社会のゆくえ』、『教育の世紀』(サントリー学芸賞受賞)、『階層化日本と教育危機』(大佛次郎論壇奨励賞受賞)、『なぜ教育論争は不毛なのか』『教育と平等』など多数。「グローバル化時代の大学論」シリーズに、『アメリカの大学・ニッポンの大学』『イギリスの大学・ニッポンの大学』『オックスフォードからの警鐘』がある。

講師苅谷剛彦氏(オックスフォード大学教授)
開催日時12月15日(金)19時~20時45分(開場18時30分)
会場読売新聞ビル3階新聞教室(東京都千代田区大手町1-7-1)
受講料5400円(消費税・『オックスフォードからの警鐘』書籍代を含む)

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27114 0 大手町アカデミア 2017/09/13 15:45:00 2019/07/05 14:25:17 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20170913-OYT8I50003-T.jpg?type=thumbnail

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