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    講座情報

    新書大賞受賞記念講座「本当はバッタに喰われにアフリカへ」

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    バッタ研究の現場は“過酷”、「ポスドク」生活は“悲惨”、でも「面白い」

     「新書大賞2018」を受賞したバッタ研究者、前野ウルド浩太郎さんが「大手町アカデミア」に登場します。

     日本ではなじみが薄いものの、世界では大量発生するバッタが農作物を食い荒らし、飢饉(ききん)を起こすほどの問題になっています。


     この至難のバッタ問題を克服すべく、アフリカのモーリタニアへと赴いたのが前野さんです。


     前野さんには、現地で経験した様々な出来事をまとめた同大賞受賞作『バッタを倒しにアフリカへ』をベースに、本には収まらなかった驚きのエピソードや、あえてカットしたここだけの裏話をじっくりと語っていただきます。


     著書をお読みになった方ならご存じの通り、ユーモアセンス抜群の前野さん。

     バッタ研究の現場は“過酷”、博士課程を修了した後の「ポスドク」生活は“悲惨”の一言に尽きるそうですが、前野さんにかかると、なぜだか“面白い”話になってしまいます。

     幾多の「異文化の壁」を乗り越えた前野さんの機転、交渉力、人間性は、まさにグローバル時代のビジネスパーソンそのものです。

     前野さんの抱腹絶倒のトークをぜひ体験してください。


    【講座のポイント】

    ・少年時代に「ファーブル昆虫記」に憧れ、自らの人生をバッタにささげた前野さん。身近ではあるけれど、地味な昆虫であるバッタに注目したのはなぜ?
    ・研究者として順風満帆な人生を歩んでいるのに、どうして民族衣装や緑の全身タイツを着ているの?
    ・生粋の日本人のように見えるけど、どうして「ウルド」なの?

     バッタ研究はもちろん、前野ウルド浩太郎の様々な謎が、今明らかになります。

    講師プロフィル

    前野ウルド浩太郎(まえの・うるど・こうたろう)

     1980年、秋田県生まれ。昆虫学者(通称:バッタ博士)。国立研究開発法人国際農林水産業研究センター研究員。神戸大学大学院自然科学研究科博士課程修了。博士(農学)。京都大学白眉センター特定助教を経て現職。アフリカで大発生し、農作物に被害を与えるサバクトビバッタの防除技術の開発に従事。モーリタニア 国立サバクトビバッタ研究所での研究活動の成果が認められ、所長に現地のミドルネーム「ウルド(~の子孫の意)」を授かった。著書に『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)など。

    講師 前野ウルド浩太郎氏
    (国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター研究員)
    日時 2018年4月12日(木) 19時~20時45分 (開場18時30分)
    会場 読売新聞ビル3階新聞教室(東京都千代田区大手町1-7-1)
    定員 100人(定員に達し次第、締め切ります)
    受講料 5,400円(消費税を含む)

     ※申し込みはこちらから

     ※お申し込みは先着順です。定員に達し次第、受け付け終了となります。

     ※お申し込み後のキャンセル、払い戻し、振り替え、ご参加いただけなかった場合の事後の払い戻しなどはいたしておりません。ご了承のほどお願い申し上げます。

     ※企画内容、時間などは予告なく変更になる場合があります。

     ※講師の急病や天災、その他のやむをえない不可抗力の事情が発生した場合は、当日でも講座を中止する場合があります。ご了承のほどお願い申し上げます。

    【お問い合わせ】

    メールにて受け付けます。アドレスはこちら⇒t-academia@yomiuri.com

    【「新書大賞」とは】

     中央公論新社が主催する、1年間に刊行された全ての新書から、その年「最高の1冊」を選ぶ賞です。大賞は、第1回福岡伸一著『生物と無生物のあいだ』、第2回堤未果著『ルポ 貧困大国アメリカ』、第3回内田樹著『日本辺境論』が受賞しており、今年で11回目となります。

    • 『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書) 
      『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書) 
    2018年06月22日 10時03分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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