上皇と天皇を知れば日本史が分かる

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歴史研究者・本郷和人東大教授による決定版「上皇史&天皇史」

 来年5月1日の改元を前に、儀式、新元号、退位後の天皇の住居や暮らしなど、さまざまな事柄が国民的な関心を呼んでいます。

 そこで、この機会にぜひ天皇、そして上皇の歴史を振り返って、新しい時代を展望してみませんか?

 「万世一系」という言葉の通り、日本という国が自分の歴史を認識するようになってから、天皇は途絶えることなく存在してきました。他方で天皇のあり方、位置づけは時代によって大きく変わってきました。

 本講座ではとりわけ上皇の位置づけに焦点を当てていきます。上皇の歴史を、その誕生から今日にいたるまで、ポイントを確認していきましょう。時代を細切れにするのではなく、通しで見ると理解が深まるのです。

 皆さんがよくご存じなのは、平安時代の後期、白河上皇から後白河上皇までの院政かもしれません。当時、荘園からの莫大(ばくだい)な収入による経済力を背景に、上皇は摂関家の藤原氏から政治的権力を奪い返そうとしました。院政が日本史の流れの中でどのような意味をもったのかについても、もちろん解説します。

 白河上皇や後白河上皇だけでなく、上皇が政治的、制度的、社会的にどのような役割を担ってきたか、また天皇とどんな関わりをもってきたのか――上皇という存在について明らかにしていきます。

 テレビでも活躍中、人気の歴史研究家による、決定版「上皇史&天皇史」。ご期待ください。

講師プロフィル

本郷和人(ほんごう・かずと)

 1960年東京生まれ。東京大学史料編纂所教授。東京大学文学部卒。専門は日本中世史・古文書学。著書に『中世朝廷訴訟の研究』『新・中世王権論』『天皇はなぜ生き残ったか』『戦国武将の明暗』『天皇はなぜ万世一系なのか』『天皇の思想』『天皇にとって退位とは何か』など多数。大河ドラマ「平清盛」の時代考証やAKB48のファンとしても著名。妻は東京大学史料編纂所教授の同僚で日本中世史の研究者、本郷恵子氏。

講師本郷和人氏
日時2018年9月7日(金)19時(開場18時30分)~20時45分
会場読売新聞ビル3階新聞教室(東京都千代田区大手町1-7-1)
定員100名(定員に達し次第締め切ります)
受講料5,400円(税込み)

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【新刊紹介】

『上皇の日本史』(中公新書ラクレ)
『上皇の日本史』(中公新書ラクレ)
34921 0 大手町アカデミア 2018/08/01 15:32:00 2019/01/22 16:11:25 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180801-OYT8I50016-T.jpg?type=thumbnail

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