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【無料オンライン配信】大手町アカデミア×オルケストル・アヴァン=ギャルド 《いま、ベートーヴェンを熱く語ろう》

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 大手町アカデミアはオルケストル・アヴァン=ギャルドと共催し、ベートーヴェンの魅力を改めて知るための特別オンライン講座《いま、ベートーヴェンを熱く語ろう》を無料ライブ配信します。

ピリオド楽器でベートーヴェンを演奏するオーケストラ

 オルケストル・アヴァン=ギャルドは、ピリオド楽器(楽曲が作曲された当時の様式の楽器)でベートーヴェンを演奏しようと、気鋭の中堅・若手演奏家によって2019年に創設された新しいオーケストラです。

 同オーケストラは、8月には東京藝術大学主催の音楽劇「エグモント」の管弦楽を担当します。ゲーテ作の戯曲「エグモント」にベートーヴェンが劇付随音楽を作曲したこの作品は、「演劇を伴う上演形式」が本来の形ですが、近年、音楽劇として全幕上演される例は世界でも少なく、注目されています。続いて9月には、同オーケストラが主催する演奏会でベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」が演奏される予定で、いずれの公演も、ベートーヴェンの意図した音楽がどのようなものだったかを改めて考えさせてくれる機会となるでしょう。

 大手町アカデミアとオルケストル・アヴァン=ギャルドは、これらの公演で同オーケストラが表現しようとしているベートーヴェンの音楽について、演奏家と研究者のトークを通じてより深く知るオンライン講座《いま、ベートーヴェンを熱く語ろう》を行います。

指揮者と研究者が語るベートーヴェン作品の魅力

 講座では、読売新聞文化部の松本良一記者が聞き手となり、まずオルケストル・アヴァン=ギャルドの音楽監督・渡辺祐介氏に、オーケストラ創設のいきさつやピリオド楽器によるベートーヴェン演奏の実践について語ってもらいます。続いて、東京藝術大学准教授でベートーヴェン研究者の沼口隆氏に、交響曲第3番「英雄」をはじめとするベートーヴェンの楽曲について、さらに東京藝術大学准教授でドイツ文学研究者の針貝真理子氏に、音楽劇「エグモント」制作におけるドラマトゥルク(演劇公演の創作現場で生じるあらゆる知的・学芸的作業を担う専門職)の役割などついて、それぞれ解説してもらいます。

出演者プロフィル

渡辺(わたなべ)   祐介(ゆうすけ)
東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院修了。多田羅迪夫氏に師事。オランダのデン・ハーグ王立音楽院にて、ペーター・コーイ、マイケル・チャンス、ジル・フェルドマン、リタ・ダムスの諸氏のもとで研鑽を積む。2002年4月より鈴木雅明氏の主宰するバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバー。現在オルケストル・アヴァン=ギャルド音楽監督、マヨラ・カナームス東京音楽監督、東京ムジーククライス常任指揮者、東京クローバークラブ指揮者。古楽アンサンブルCantus Ebrius主宰、Coro Libero Classicoメンバー。

 ※オルケストル・アヴァン=ギャルドの詳細は こちら をご覧ください。

 

沼口(ぬまぐち)   (たかし)
東京藝術大学准教授、国立音楽大学および桐朋学園大学講師、日本ベートーヴェンクライス事務局長。ドルトムント大学(現ドルトムント工科大学)博士課程修了。2002~06年、ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生。国立音楽大学准教授などを経て現職。専門は音楽学、主たる関心領域はベートーヴェンとその周辺の音楽文化。一般書に『よく分かるクラシックの基本』、『楽譜をまるごと読み解く本』(ともに共著)など、訳書にハインリヒ・シェンカー『ベートーヴェンの第9交響曲 分析・演奏・文献』、ルイス・ロックウッド『ベートーヴェン 音楽と生涯』(ともに共訳)など。

 

針貝(はりがい)   真理子(まりこ)
慶應義塾大学・大学院でドイツ文学を専攻。2008~11年にDAADでベルリン自由大学に留学し、同大学で2016年に演劇学で博士号(Ph.D)を取得。論文「都市の声,餌食の場所―ルネ・ポレシュ『餌食としての都市』における〈非場所〉の演劇」で第17回日本独文学会・DAAD賞受賞。また、ドラマトゥルギーを担当した、ベルリン在住のアーティスト田中奈緒子のパフォーマンス『Die Scheinwerferin』は、ZKB新人賞、Prix Jardin d’Europeを受賞。東京藝術大学音楽学部准教授。

 

松本(まつもと)   良一(りょういち) (聞き手、読売新聞文化部記者)
東京都生まれ。慶応義塾大文学部で西洋音楽史を専攻し、卒業後、読売新聞東京本社に入社。地方部、経済部などを経て、2002年から文化部所属。主にクラシック音楽と読書を担当し、これまでに延べ400人を超える内外の音楽家を取材。15~18年、読売日本交響楽団に出向。著書に『一柳慧 現代音楽を超えて』『オーケストラ解体新書』(ともに共著)。

開催概要

タイトル 大手町アカデミア×オルケストル・アヴァン=ギャルド
《いま、ベートーヴェンを熱く語ろう》
配信日時2021年8月18日(水)19:00~20:30
講師 渡辺祐介氏(オルケストル・アヴァン=ギャルド音楽監督)
沼口 隆氏(東京藝術大学音楽学部准教授)
針貝真理子氏(東京藝術大学音楽学部准教授)
聞き手:松本 良一(読売新聞東京本社 文化部記者)
司会多葉田 聡(読売新聞東京本社 調査研究本部 主任研究員)
定員200名
受 講 料無料
申込こちら から
申込締め切り2021年8月16日(月)13:00まで
プログラム (1)渡辺祐介氏と松本記者によるトーク「ピリオド楽器によるベートーヴェン演奏」(20分)
(2)沼口隆氏と松本記者によるトーク「ベートーヴェンの楽曲について」(25分)
(3)針貝真理子氏と松本記者によるトーク「音楽劇《エグモント》のドラマトゥルクなどについて」(25分)
(4)渡辺祐介氏と松本記者によるまとめ(5分)
(5)質疑応答
受講方法 受講者の皆様には、前日までに視聴URLをメールでお送りします。
視聴方法については、本文末の「視聴方法について」をご覧ください。
主催オルケストル・アヴァン=ギャルド、一般社団法人 読売調査研究機構
協力東京藝術大学演奏藝術センター

※お申し込みは先着順です。
※企画内容、時間などは予告なく変更になる場合があります。
※講師の急病や天災、その他やむを得ない不可抗力の事態が発生した場合には、当日でも講座を中止することがあります。
※講座の様子は、事後に読売新聞および読売新聞オンライン、一般社団法人 読売調査研究機構ウェブサイトなど読売新聞が運営・管理する媒体で記事や動画として掲載されたり、公式SNSで紹介されたりする場合があります。

大手町アカデミア オンライン講座の視聴方法について

 本講座は、Microsoft Teamsライブイベントを利用して行います。
 参加者には、当日までに参加用URLをメールにてお送りします。
 Microsoft Office365のアカウントがなくても参加いただけます。
 PCではブラウザからご参加いただけますが、スマホからはTeamsアプリのダウンロードが必要となります。
 詳しくは、以下のリンクから参加方法をご確認ください。
 Teamsライブイベントへの参加方法は こちら から

本講座で話題にする音楽公演のご紹介

 詳細・チケット情報は各公演主催者のホームページやプレイガイドをご覧ください。
 いずれの公演も、指揮=渡辺祐介、管弦楽=オルケストル・アヴァン=ギャルド

(1)特別演奏会 ベートーヴェン:音楽劇《エグモント》~ゲーテによる悲劇~

 2021年8月29日(日)15時開演(東京藝術大学奏楽堂)。
 公演チケットは販売中ですが、予定枚数が完売した時点で販売を終了します。

 詳しくは 東京藝術大学のホームページ をご覧ください。

(2)オルケストル・アヴァン=ギャルド主催 第2回演奏会

 2021年9月2日(木)19時開演(渋谷区総合文化センター大和田さくらホール)、予定曲目はベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」作品55、サリエリ:歌劇「ファルスタッフ」序曲です。

 公演チケットは7月21日から チケットぴあ などで販売しています。

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使い方
2238286 0 大手町アカデミア 2021/07/27 15:30:00 2021/07/27 16:26:37 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYT8I50052-T.jpg?type=thumbnail

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