評・中村計(ライター)

『居酒屋チェーン戦国史』 中村芳平著

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 居酒屋は、ある経営者いわく<最後の最後まで競争の続く世界>だという。それでも参入者が絶えないのは生き抜けば莫大ばくだいな富を得られるからだ。

 「養老乃瀧」で一時代を築いた木下藤吉郎の言葉だ。<どうも少し、稼ぎ過ぎたようである>。何気なく眺めていた居酒屋の看板が人間の欲望の塊に見えてくる。(イースト新書、861円)

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48877 0 新書 2018/11/20 05:20:00 2018/11/20 05:20:00 2018/11/20 05:20:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181112-OYT8I50086-T.jpg?type=thumbnail

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