カンヌで早川千絵監督の「PLAN75」上映…出演の磯村勇斗さんらに拍手喝采

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 南仏カンヌで開催中の第75回カンヌ国際映画祭で20日、コンペティション部門に次ぐ主要部門「ある視点」部門で、早川千絵監督(45)の「PLAN 75」が上映された。早川監督と出演した磯村勇斗さん(29)、ステファニー・アリアンさん(27)が参加し、上映後に約5分間、スタンディングオベーションを受けた。

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「PLAN 75」の公式上映に参加し、スタンディングオベーションを受ける(左から)ステファニー・アリアンさん、早川千絵監督、磯村勇斗さん(フランス・カンヌで)=松田拓也撮影
「PLAN 75」の公式上映に参加し、スタンディングオベーションを受ける(左から)ステファニー・アリアンさん、早川千絵監督、磯村勇斗さん(フランス・カンヌで)=松田拓也撮影
「PLAN 75」の公式上映後、記者会見した(左から)磯村勇斗さん、早川千絵監督、ステファニー・アリアンさん(20日午後4時43分、フランス・カンヌで)=松田拓也撮影
「PLAN 75」の公式上映後、記者会見した(左から)磯村勇斗さん、早川千絵監督、ステファニー・アリアンさん(20日午後4時43分、フランス・カンヌで)=松田拓也撮影

 主演は倍賞千恵子さん。物語の舞台は、高齢化の問題を解決するため、75歳以上に生死の選択権を与える社会制度「プラン75」が施行された日本。1人で暮らす78歳のミチが選択を迫られ、決断を下す姿を描く。

 上映後、記者会見した早川監督は「初めて大きなスクリーンで、素晴らしい音で聞き、感無量でした。改めて、いい映画だなと思いました」と感慨を語った。磯村さんは「お客さんの反応を見て、映画を愛する人たちがたくさん世界にいるんだというのを、改めて感じられました。自分も映画に愛を持って、これからも追求していきたい」と力を込めた。「ある視点」部門の受賞結果は、27日夜(現地時間)に発表される。

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