トム・クルーズさん「限界を超える挑戦だった」…36年ぶりトップガンに込めた熱意

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 27日公開の映画「トップガン マーヴェリック」に主演した米俳優トム・クルーズさんが約4年ぶりに来日し23日、製作者のジェリー・ブラッカイマーさんとともに東京都内で記者会見を開いた。

記者会見する「トップガン マーヴェリック」主演のトム・クルーズさん(右)と製作者のジェリー・ブラッカイマーさん(23日午後、東京都港区で)=飯島啓太撮影
記者会見する「トップガン マーヴェリック」主演のトム・クルーズさん(右)と製作者のジェリー・ブラッカイマーさん(23日午後、東京都港区で)=飯島啓太撮影

 同作は、1986年に公開され、若き日のクルーズさんを一躍トップスターへと押し上げたヒット作「トップガン」の36年ぶりの続編。上下黒のスタイリッシュな装いで登場したクルーズさんは、「準備するのに長い年月がかかったが、ファンのみなさんのため、大きなスクリーンで楽しめる作品を作った。またここに戻って来られてワクワクしている」と喜んだ。

 クルーズさんが演じるのは、米海軍の伝説のパイロット「マーヴェリック」。達成困難な極秘任務に直面したエリート・パイロットチーム“トップガン”に秘策を授けるため、教官として古巣へ戻る。前作以上にリアルな空中戦、若手パイロットと繰り広げる骨太なストーリーが見どころだ。

 クルーズさんは、「撮影、再撮影を何度も繰り返した。続編を作ることは容易ではなく、自分の限界を超える挑戦だった」と明かしつつ、「今(コロナ禍の)こうした時代だからこそ、みなさんを笑顔にしたい。生き生きとした気持ちになってほしい」と、本作に込めた思いを熱く語った。

 もうすぐ還暦を迎える。若さの秘訣については、「一生懸命仕事をすること。人間が好きだし、人生について学ぶのが好きだ。もっと自分を高めようと、常に努力してきた。幸いにも夢を生きることができているよ」。これに対し、ブラッカイマーさんは、「スタントでも何でも、全て自分で演じているんだ。トムは正真正銘のアスリートだ」と賛辞を贈っていた。

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