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    藤井七段、鋭く反撃して2回戦進出…竜王戦

    • 都成竜馬五段に勝利し、対局を振り返る藤井聡太七段(25日午後10時33分、大阪市福島区で)=前田尚紀撮影
      都成竜馬五段に勝利し、対局を振り返る藤井聡太七段(25日午後10時33分、大阪市福島区で)=前田尚紀撮影

     将棋の第31期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の本戦(決勝トーナメント)開幕戦となる1回戦が25日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われ、藤井聡太七段(15)が都成竜馬五段(28)を104手で破り、2回戦進出を決めた。

     藤井七段は2年連続の本戦出場。昨年は1回戦を勝って公式戦29連勝の新記録を達成したが、2回戦で敗れた。この日の対局は相居飛車の力戦となり、均衡のとれた展開が続いていたが、終盤、先手の都成五段の攻めに藤井七段が鋭く反撃して勝ちきった。

     藤井七段は29日に東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる竜王戦本戦2回戦で増田康宏六段(20)と対戦。今後、4連勝すれば、羽生善治竜王(47)への挑戦者を決める三番勝負に進出できる。

    2018年06月25日 23時02分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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