「若手ピアニストの登竜門」リーズ国際ピアノ・コンクールで小林海都さん2位

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 イギリス中部のリーズで開かれていたリーズ国際ピアノ・コンクールで18日、神奈川県出身でスイス在住の小林海都さん(25)が2位となった。

 本選でバルトークの「ピアノ協奏曲第3番」をオーケストラと共演し、繊細で精度の高い演奏が評価された。小林さんは結果発表後、「心を開いて聴衆に音楽を届けることだけを考えて弾いた。審査員から『作品に誠実に向き合う姿勢が良かった』と言われ、純粋にうれしい」と喜びを語った。

小林海都さん(Michel Cooreman撮影)
小林海都さん(Michel Cooreman撮影)

 小林さんは日本の高校を卒業後、欧州に留学し、著名なピアニストのマリア・ジョアン・ピリスさんに師事。現在はスイスのバーゼル音楽院で学びながら、日欧で演奏活動を行っている。

 同コンクールは3年に1度開催され、若手ピアニストの登竜門として世界的に有名。日本人では過去に内田光子さんが2位に入賞している。今回の1位はアリム・バイゼンバエフさん(カザフスタン)だった。

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使い方
2379165 0 音楽 2021/09/19 17:50:00 2021/09/19 21:14:22 2021/09/19 21:14:22 リーズ国際ピアノ・コンクールで入賞したピアニストの小林海都さん ※外部著作権、クレジット必須=Michel Cooreman撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210919-OYT1I50062-T.jpg?type=thumbnail

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