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    近江知永さん+ああちゃんで歌祭

     ほんわかした歌祭でした。久々に近江知永さんをお招きしてのイベント。ご本人のたっての希望でfeaturingああちゃん、ということで初の2人体制となりました。

    「ニュー近江」ならず(笑)

    • 「ニュー」ではなかった近江ちゃん
      「ニュー」ではなかった近江ちゃん

     昨年結婚され、人妻となられた近江ちゃん。さらに、今回は、ああちゃんというゲストをお招きして話を聞く側にもなる、ということで、ご本人は「ニュー近江ですよぉ」と胸を張ってました。「ボケとつっこみでいったら、もちろん私はつっこみですよぉ! 当ったり前じゃないですか」と、どこかの偉い人みたいな勢いで言い切り(笑)、「そうか、ニュー近江になったのか、なんかどこかの旅館みたいな名前だけど…」なんて思っていた党首。フタをあけたら、そこにいたのは、まんま、昔と変わらぬ近江ちゃん。客席でお客様が「オールド近江…」と(つぶや)かれたのが印象的でした(笑)。変わらぬもの、それは懐かしく美しいです、はい。

     一応、結婚という人生の大行事を経たわけですから、歌もなんとなく、それ(ふう)に「ラムのラブソング」とか「Can you celebrate?」とかを歌っていただきました。さらに、近江ちゃん、結婚式の秘蔵写真をいっぱい持ってきてくださり、それを皆さんで楽しませていただきました。その際、PCがどうしても、写真をピンクの(しゃ)がかかったような状態で映写してしまっていましたが、あれはなんだったんでしょうか。幸せに当てられたんだろうか。笑っている写真、そして号泣している写真、踊っている写真などなど。人の結婚式の写真って、だいたい「もうお(なか)いっぱい」と言いたくなるものなんですが、近江ちゃんのものは、親戚の子の写真を微笑(ほほえ)ましく拝見している感じで、ほんわかしたのでした。

    女2人でコラボも

     中盤からは、ああちゃん登場。いつ、どこで、どのようにして出会ったのか、全く思い出せないというけれど仲がいいお二人。打ち合わせでも「あの時じゃないか」「いや、その前に会っている」と延々2人で話し合われてました。そんなお二人に最初にコラボしていただいたのは、「スペース・スクワッド」。女子2人でカバーしていただくと、全然違う感じで、これまたカッコイイ。

    • ああちゃんの楽しい話がいっぱい
      ああちゃんの楽しい話がいっぱい
    • なごやかなトーク
      なごやかなトーク

     ああちゃんが選んだ戦隊ソングが、渋かった。久々の「ジャッカー電撃隊」ですよ。実は、ああちゃん、幼い頃に「本当はスペードになりたいのに、スペードは、やる男の子がいるから、ハートになって遊んでいた」という経験を持つ女。会場の「プロのお客様」のコーラスでジャッカーを歌い上げてくれました。

     ああちゃんは、生まれも育ちも神戸。子供の頃は、魔法と妖精に憧れ、近所のお店で「妖精セット」を買ってもらったとか。「そういうお店が関西にはあるんですよ」と言われ、客席の関西のお客様が頷いていましたが、関東人、わからな~い(笑)! また、ミュージカル好きのお母様の影響でミュージカルも大好き。ミュージカルごっこというのでしょうか、「♪さ~あ、パンを食べるわ~」みたいなことを日常でもやっていて、今でも時々やられるそうです。そう話された後で披露してくれた、今回初めての挑戦だったという「ドレミの歌」が実に見事!ミュージカルの場面を再現してくださいました。

     カラオケ嫌いが、ひょんなことから歌好きとなり、ボーカルやりたさに組んだバンドがsavage genius。ここで、「ああ」という芸名を命名されたそうです。ちなみに、この名前、当然のことながら、電話帳ではだいたいトップに位置します。そのため、バッグの中でスマホを押しちゃった的な間違い電話の頻度が高いんだそうです。「夜中に電話が鳴って、慌てて出ると、だいたい『カツカツカツ』と足音がしている」と笑っていました。はい、党首もやらかしたことあります(笑)。

    • パワフルな歌
      パワフルな歌
    • 変わらず包み込むような声の近江ちゃん
      変わらず包み込むような声の近江ちゃん

     と、そこで近江ちゃんを見ると、「へえええ」とすっかり聞き手。いや、聞き手はいいんだけれど、完全な、聞くだけの聞き手。おい、「つっこみ」はどうした(笑)。

    大人のリコーダー競演

    • 衝撃のリコーダー演奏
      衝撃のリコーダー演奏

     もし、このイベントの趣旨を全く理解していない人が、たまたまこの場面だけ店内を(のぞ)いてしまったら、たぶんいったい何が起きているのか面食らったと思います。今回、お二人にふったむちゃぶりは、「リコーダーで2人で演奏する」というもの。曲は「天空の城ラピュタ」から「君をのせて」。開演前、楽屋で練習していたときの演奏は、これはこれで面白かったんですよ。皆さんもありませんか?小学校の音楽の時間、皆でリコーダーを吹いていて、何かがツボに入ってしまって吹き出すと、「ぴ~ひよろ~ろ~」的なおかしな音が出てしまって、それがさらに笑いを加速させて、もう後戻りできなくなってしまったという経験が。あれを、楽屋では何回もやらかしていたお二人。だけど、本番はくすりと笑いもせず、完璧にリコーダーの二重奏を完奏させました。お見事!想像以上によかったので、これ、定番化するかも(笑)。

     ああちゃんが披露してくれたエピソードについては、もっともっと書きたいことがいっぱいあるんだけれど、これは近い将来、ああちゃん祭をやるときに取っておきます。

    • 最後はMazeで
      最後はMazeで

     ラストは、近江ちゃんが「ウタカタ」、そして、ああちゃんが「JUST TUNE」を披露し大盛り上がり。「ウタカタ」には涙したし、「JUST TUNE」には元気をもらいました。2人とも、いろいろな変化もあって大変だと思うけれど、いつまでも歌い続けていってほしい。そんなすてきで元気をくれる歌声でした。さらに、お二人のコラボ曲「Maze」を歌っていただいて、2度目の近江ちゃんの歌祭は幕を閉じました。そして、次回は5月17日、こちらは佐咲紗花さんが再登場です!

    2018年03月14日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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