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17年ぶりの「ゲッターロボ」新作…原作は未完、壮大な世界観からのラストに注目

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 1974年の誕生以来、40年以上愛されてきた合体ロボットの金字塔「ゲッターロボ」。そのアニメーションのシリーズ最新作「ゲッターロボ アーク」が、4日からTOKYO MXなどで放送される。17年ぶりの新作アニメでは初めてロボットがコンピューターグラフィックス(CG)で描かれるなど、シリーズの熱量はそのままに、最新技術で迫力の映像に仕上がっている。(文化部 川床弥生)

CGで描かれたゲッターアーク。映像効果も進化している(c)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所
CGで描かれたゲッターアーク。映像効果も進化している(c)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所

 「ゲッターロボ」は原作・永井豪、作画・石川賢の漫画連載とテレビアニメが同時進行で制作されてきた。74年の第1作は主人公の ながれ 竜馬ら3人が乗り込む3機のマシンが合体、変形してロボットになり、地球支配をもくろむ恐竜帝国と戦う物語。合体の発想が当時は斬新で、その後も「ゲッターロボG」「ゲッターロボ ごう 」「真ゲッターロボ」と、2000年代までアニメ化されてきた。

主人公の拓馬(右)と相棒の獏(c)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所
主人公の拓馬(右)と相棒の獏(c)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所

 最新作はその竜馬の息子・拓馬が主人公。母の かたき の手がかりを追って、相棒の山岸獏と共に早乙女研究所に向かう拓馬と、謎の敵から地球を守るため、ゲッターアークのパイロットを探していた所長の神隼人との運命の出会いから物語が展開する。

 監督は2004年の前作「新ゲッターロボ」などを手がけた川越淳(63)。「ゲッターはロボット自体がキャラクターとして生き、物語を引っ張ってくれる。アニメは原作に忠実に描きながら、原作の伏線を補完している」と説明する。

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2175890 0 サブカル 2021/07/03 08:39:00 2021/07/03 19:23:40 2021/07/03 19:23:40 CGで描かれたゲッターロボ・アーク。映像効果も進化している (c)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210628-OYT1I50069-T.jpg?type=thumbnail

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