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国宝35件「聖徳太子と法隆寺」展、奈良国立博物館で4月27日から

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 聖徳太子の1400年遠忌おんきを記念し、奈良国立博物館(奈良市)は25日、特別展「聖徳太子と法隆寺」(奈良国立博物館、法隆寺、読売新聞社など主催)を4月27日から6月20日まで開催すると発表した。同寺などの国宝35件、重要文化財75件を含む計約170件が展示される。

国宝 玉虫厨子(法隆寺蔵)
国宝 玉虫厨子(法隆寺蔵)

 出展される金銅仏「薬師如来坐像ざぞう」(国宝、飛鳥時代)は口元に笑みをたたえた神秘的な表情。光背に寺創建の由来が刻まれている。

 このほか、太子の威厳に満ちた姿を表した法隆寺聖霊しょうりょう院の秘仏本尊「聖徳太子坐像」(国宝、平安時代)、古代仏教美術の傑作「玉虫厨子たまむしのずし」(国宝、飛鳥時代)など、名だたる寺宝が並ぶ。会期中に展示の入れ替えがある。混雑緩和のため、チケットは事前予約優先制を導入。当日券は若干数を用意する。

 7月13日~9月5日には東京国立博物館(東京都台東区)に巡回する。

     ◇

 政府が推進する文化芸術の祭典「日本博」、文化庁・宮内庁・読売新聞社が取り組む「紡ぐプロジェクト」の一環として開催します。

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1868925 0 紡ぐプロジェクト 2021/02/26 05:00:00 2021/02/26 05:00:00 2021/02/26 05:00:00 国宝 玉虫厨子(法隆寺蔵) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210225-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

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