読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

鹿島神宮の国宝「拵」、2年かけて修理…紡ぐプロジェクト

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 文化庁、宮内庁、読売新聞社による「紡ぐプロジェクト」の文化財修理助成事業で、鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)所蔵の国宝「直刀ちょくとう 黒漆平文大刀拵くろうるしひょうもんたちこしらえ」の修理が完了し、25日、保管先の茨城県立歴史館(水戸市)で関係者に報告された。

修理が完了した「直刀 黒漆平文大刀拵」(25日、水戸市で)=青山謙太郎撮影
修理が完了した「直刀 黒漆平文大刀拵」(25日、水戸市で)=青山謙太郎撮影

 「直刀 黒漆平文大刀拵」は総長約2・7メートル。平安時代までに作られたと推定される。

 今回、刀を収める拵(さやつかなどの外装)の修理が行われた。2019年から約2年かけて、漆工芸家で修理技術者の北村繁さん(49)が担当。奈良国立博物館(奈良市)文化財保存修理所で、劣化した漆塗りの亀裂を塞ぎ、剥落はくらくを防ぐ処置などを施した。

 鹿島神宮の出頭しゅっとう勝宏・権禰宜ごんねぎ(48)は「一流の技術者に修理していただき、きれいになった。大変ありがたい」と感謝していた。

無断転載・複製を禁じます
1937649 0 紡ぐプロジェクト 2021/03/26 08:05:00 2021/03/26 09:24:04 2021/03/26 09:24:04 修理が完了した「黒漆平文大刀拵」(25日、水戸市で)=青山謙太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210325-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)