読売新聞

有料データベース

「虫めがね」は、担当者が日々のデータベース作りで見つけた、ちょっとした話題や面白い記事を紹介するコラムです。

UP

昭和45年(1970年)4月27日付「ヨーロッパで活躍 指揮者・バーンスタイン 劇場音楽に意欲」

 今年は20世紀を代表する音楽家、レナード・バーンスタインの生誕100周年にあたります(1918年8月25日生まれ)。この記事では、当時51歳のバーンスタインが自らの音楽観を率直に語っています。「(作曲家として)劇場と関係のある音楽に昔から関心があった。交響曲は万能の形式ではないし、もはや恐竜のような前時代的な存在になったと思う。交響曲が相手にされなくなった時期を明示するとしたら、マーラーが死んだ時でしょう。(中略)彼の交響曲がきわめて悲劇的なのも、彼の愛していた音楽、つまり交響曲への離別の念が感じとれるからでしょう」。ニューヨーク・フィルの常任指揮者を辞任して解放感はあるかという質問には、「オーケストラになごりは尽きない」と答えつつ、「いまなら、半年指揮を休んでクロスワード・パズルか何かやって過ごしたいと思えば、それは可能だし、またこれは人間が望みうる最高のゼイタクだと思います」と、ウィットあるコメントをしています。「バーンスタイン 劇場音楽」でキーワード検索を。(も)

2018

昭和45年(1970年)4月27日付
NEW「ヨーロッパで活躍 指揮者・バーンスタイン 劇場音楽に意欲」
昭和2年(1927年)2月16日付
「一家の大事件35 銀座の目抜きでパン屋の大商戦 商売仇(がた)きの巻」
明治39年(1906年)11月13日付~11月20日付
「樺太の漁業 全5回」
昭和54年(1979年)6月13日付
「ウソ八百の恐怖走る 子供襲った“口裂け女”」
明治37年(1904年)4月21日付~8月11日付
連載「家庭の花」全50回
明治31年(1898年)4月18日付
「樋口二葉」
昭和61年(1986年)5月18日付
[若き皇族たち]「個性派 ただ今“カブト虫”に熱中」
明治34年(1901年)4月16日付
[葉がき集]「楽しみは『金色夜叉』だが最近少しも出ない」
平成10年(1998年)4月9日付
「[囲碁]東大阪市の「天才少年」小3・井山裕太君 3年でアマ7段格に成長(大阪夕刊)」
明治36年(1903年)5月20日付
「海後宗親氏逝く 井伊大老を襲撃した18士の1人」
昭和11年(1936年) 3月3日付
「汚名に涙しげき野中四郎元大尉未亡人 皆様へ霊前からお詫び / 2・26事件」
明治39年(1906年)11月13日~12月8日付
連載小説[神通力]
昭和34年(1959年)1月26日付
「もう出来ていたプラスチックの家 京都の工芸家が妻と協力組み立て)」
昭和13年(1938年)年1月6日付
「岡田嘉子と杉本良吉 果然、露領へ遁入(とんにゅう)」

2017

サービス一覧

ページ上部へ