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    関東より西は暖冬か、エルニーニョ2年ぶり発生

     気象庁は9日、南米ペルー沖で太平洋の海面水温が平年より0・5度以上高くなる「エルニーニョ現象」が、約2年ぶりに発生したとみられると発表した。同現象が起きると西高東低の冬型の気圧配置が弱まるため、同庁は「今冬は関東より西を中心に暖冬になりそうだ」と予想している。

     同庁によると、エルニーニョ現象は統計が始まった1949年以降で15回確認され、直近では2014年夏から16年春にかけて発生。今回は来春まで続く可能性が高いという。

    2018年11月09日 18時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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