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    節電目標終了でも…駅は消灯、JRや市電本数減

    • 節電対策として電灯が一部消されているJR札幌駅(14日午後5時56分、札幌市で)=松本拓也撮影
      節電対策として電灯が一部消されているJR札幌駅(14日午後5時56分、札幌市で)=松本拓也撮影

     明確な数値目標の設定は終わったが、節電の必要がなくなったわけではない。今後の節電について、北海道の高橋はるみ知事は14日、「需要減の1割確保に向け、できる限りの節電をお願いしたい」と述べた。節電の生活への影響は残る見通しだ。

     JR北海道は「当分の間は節電を続ける」としている。同社は9月10日から、夕方以降の特急と普通列車計23本を運休にし、駅でも照明を極力消している。札幌市交通局も当面、1日当たり地下鉄で30本、路面電車で15本、それぞれ運行を減らす対応を続ける。

     トヨタ自動車の子会社「トヨタ自動車北海道」(苫小牧市)は、生産の一部を夜間に移行するなどの節電対策を継続する。

    2018年09月14日 23時19分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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