文字サイズ

    ダウ2か月半ぶり安値…トランプ氏はFRB批判

     【ニューヨーク=有光裕】11日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日に続いて大幅に下落し、前日比545・91ドル安の2万5052・83ドルで取引を終えた。2日間の下落幅は計約1377ドルに達し、終値としては、7月下旬以来、約2か月半ぶりの安値をつけた。

     一方、12日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が取引開始直後に270円近く下落したが、その後は下げ幅を縮めた。

     ダウ平均は、米国の長期金利の上昇による企業業績の悪化や米中の貿易摩擦の激化などを警戒した売り注文が膨らみ、下げ幅は一時、約698ドルまで拡大した。

     この急落に対し、トランプ米大統領は11日、ホワイトハウスで記者団に、「米連邦準備制度理事会(FRB)のせいだ。FRBは間違っている」と語り、着実に利上げを進めているFRBを改めて批判した。

    (ここまで364文字 / 残り221文字)
    2018年10月12日 11時57分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    大手町モールのおすすめ