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    FRB、金融政策の維持決定…12月利上げか

     【ワシントン=山本貴徳】米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は8日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、金融政策の現状維持を全会一致で決めた。景気は好調さを維持しているとの見方を示したことから、市場では12月の次回会合で今年4回目の利上げに踏み切るとの観測が強まっている。

     短期金利の指標で銀行間で資金を貸し借りする際に使われるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は年2・0~2・25%に据え置くことを決めた。9月の前回会合で決めた利上げの影響を見極める必要があると判断した。

     会合後の声明は、米経済について、「雇用は引き締まり、経済活動は力強く拡大している」とする前回会合の総括判断を据え置いた。

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    2018年11月09日 11時47分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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