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    日産、4度目の検査不正発覚…ブレーキなど複数

     日産自動車で、出荷前に実施する完成車の検査を巡り、新たな不正が見つかったことがわかった。社内調査で判明し、すでに国土交通省に伝えている。ブレーキといった安全性に直結する項目など複数の不正が見つかったとみられる。日産の検査不正の発覚は、排ガス測定データの改ざんなどに続き、今回で4度目となる。

     日産は、今回の新たな不正に伴い、リコールを実施する必要があるかどうか、国交省と協議している模様だ。関係者によると、全ての完成車に対して出荷前に行っている検査で、定められた手順とは異なる方法で行われていたという。

     日産では昨年9月、資格のない従業員による検査が行われていたことが発覚した。今年7月には排ガスや燃費の測定データの改ざんが行われていたことも明らかになっている。

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    2018年12月06日 17時47分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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