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    NYダウ終値79ドル安…一時780ドル超下落

     【ニューヨーク=有光裕】休日明け6日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は乱高下した。4日終値からの下落幅が780ドルを超える場面もあったが、79・40ドル安の2万4947・67ドルで取引を終えた。

     米国の要請でカナダが中国通信大手の華為技術(ファーウェイ)幹部を拘束したことを受け、貿易問題などを巡る米国と中国の対立が深まるとの警戒感から、大幅に下落した。中国で売上高が大きい米航空機大手ボーイングや米アップルなどの株価が値下がりした。

     原油価格が大幅に下落し、米石油大手などの資源株も売られた。石油輸出国機構(OPEC)が6日の総会で、減産幅の決定などの結論を先送りしたため、原油価格が持ち直すかどうか見通せないと受け止められた。

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    2018年12月07日 10時05分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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