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    日産、10万台リコールへ…新たな検査不正で

     日産自動車は6日、出荷前に行う完成車の検査で新たな不正が見つかったとして、近く国土交通省に対してリコールを届け出る方針を固めた。新たな不正はブレーキなど安全性に直結する部品の検査で発覚したといい、事態を重くみた日産はリコールに踏み切る。

     関係者によると、リコールの規模は10万台超になる見通しだ。日産はすでに国交省と調整を進めており、早ければ来週にも届け出る。日産はリコールの対象となる車の製造期間や車種などを精査している。

     新たな不正は国内の一部工場で見つかり、定められた手順とは異なる方法で検査が行われていた。ペダルブレーキの検査の際に、サイドブレーキを使っていたとみられる。ハンドルに関する検査でも不正が行われていたという。

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    2018年12月07日 12時07分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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