文字サイズ

    ゴーン被告側近、執行役員が辞任…自ら申し出る

     日産自動車は12日、前会長のカルロス・ゴーン被告の側近の一人とされるホセ・ムニョス執行役員が辞任したことを明らかにした。自ら辞任を申し出たという。ムニョス氏は中国事業を担当していたが、ゴーン被告が昨年11月に金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕された後、通常業務から外れていた。

     ムニョス氏は以前に北米事業を担当するなど、日産が収益源とする市場を任されてきた。世界各地域の売り上げを統括するチーフ・パフォーマンス・オフィサー(CPO)も務めていた。ムニョス氏のほかにも、人事統括のアルン・バジャージュ専務執行役員が通常業務から外れていることが判明している。

    2019年01月12日 19時04分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    大手町モールのおすすめ