時速140キロ、台湾の特急車両600両を受注

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 日立製作所は15日、台湾の鉄道当局から特急車両600両を受注したと発表した。受注額は約1600億円。車両は日本の工場で生産し、2021年以降、台湾に納入される予定だ。

 日立が受注したのは12両50編成の特急車両で、営業最高速度は時速140キロ・メートル。台湾全土の鉄道網を管理する交通部台湾鉄路管理局と契約した。

 台湾は鉄道の輸送力向上や老朽化した車両の更新のため、新造車両の大型調達を進めている。日立は1960年代から台湾で鉄道事業を手がけている。安全性や、保守・管理などのアフターサービスが充実し、長年の実績が評価された。

 日立の鉄道関連の売上高は18年3月期で約5600億円に上り、英国や米国など海外受注分が約8割を占める。日立は鉄道関連の売上高を20年代に1兆円に伸ばす目標を掲げている。

28525 0 経済 2019/01/15 19:45:00 2019/01/21 12:22:42 2019/01/21 12:22:42

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