会社の大黒柱、でも報われず…40代前半は不満

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 会社の大黒柱なのに報われていない――。バブル経済崩壊後に社会人になった「ロストジェネレーション(ロスジェネ)世代」の中心年代(40~44歳)について、男性用化粧品メーカーのマンダムが意識調査をした。厳しい競争の末に入社したロスジェネ世代への評価は自他ともに高い一方で、本人は待遇や評価への不満が大きいことがわかった。

 企業が採用人数を絞り込んだ時代に就職したロスジェネ世代には、36~48歳の人が該当する。苦労して採用試験に合格した分、優秀な人材が多いとされる。

 調査では25~54歳の男性会社員1236人を対象に、職場で最も頼りにされている年代を尋ねた。40~44歳が29・6%と最も高く、35~39歳が25・4%で続いた。自分たちの年代についての意識は「とても頼りにされている」「頼りにされている」の割合が、40~44歳は72・8%に達し、35~39歳(68・9%)など他の年代を上回った。

 だが、40~44歳の年代は、会社からの評価に不満を持つ割合が56・1%(全世代平均は52・6%)、給料に不満のある割合も65・2%(同63・5%)に上り、自負心の高さと、会社への不満のギャップが大きかった。

 調査は昨年9~10月、インターネット上で実施した。

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