NYダウ、一時460ドル下落…貿易摩擦を懸念

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 【ニューヨーク=有光裕】休日明け22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は5営業日ぶりに値下がりし、前営業日(18日)比301・87ドル安の2万4404・48ドルだった。下げ幅は一時、460ドルを超えた。

 トランプ米政権が、中国と今週行う予定だった貿易協議を見送る方針だと報じられ、米中の貿易摩擦の悪化への懸念が再燃した。前週に中国が対米貿易黒字を解消する計画を示したと報じられ、株価が値上がりしていた反動で、売り注文が膨らんだ。

 中国政府が21日に発表した2018年の国内総生産(GDP)の成長率が28年ぶりの低い伸びにとどまり、中国景気の先行き不安も重なった。

 また、国際通貨基金(IMF)が21日に今年の世界の経済成長率の見通しを引き下げ、世界経済の減速への懸念が強まった。

 情報技術(IT)企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は、136・87ポイント安の7020・36だった。

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