NYダウ、51ドル高…中国の景気減速で悪影響

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 【ニューヨーク=有光裕】29日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は2営業日ぶりに上昇し、前日比51・74ドル高の2万4579・96ドルだった。

 30~31日に米国で行われる米国と中国の閣僚級の貿易協議の行方を見極めようとする投資家が多く、方向感に欠ける展開だった。米中の貿易摩擦による中国の景気減速で米国企業の業績に悪影響が出ており、積極的な取引を見送る動きが広がっていることも、株価の伸び悩みにつながった。

 情報技術(IT)企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は、57・40ポイント安の7028・29だった。

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