新元号も商標登録ダメ…駆け込み申請殺到防ぐ

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 特許庁は30日、5月1日の改元を前に、新旧すべての元号を商標登録できないようにする商標審査基準の改訂を行った。商標登録できない対象を「現元号」から「元号」へと改めた。新元号は平成の4月1日に公表される予定のため、新元号の駆け込み申請が殺到する事態を防ぐ狙いがある。

 現行の審査基準では、商標が現元号として認識される場合は登録できないと定めている。今回、これを新旧すべての元号に広げた。

 実際の審査では、明治や昭和など過去の元号でも原則として商標登録を認めていなかったが、審査基準では「現元号」に限っていた。特許庁は有識者会議での議論を経て、新旧すべての元号を登録できないよう明文化し、元号を使った便乗商法ができないようにした。

415476 0 経済 2019/01/31 11:10:00 2019/01/31 11:10:00 2019/01/31 11:10:00

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