NYダウ終値、175ドル高…利上げ見送り好感

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 【ニューヨーク=有光裕】4日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は2営業日連続で値上がりし、前週末比175・48ドル高の2万5239・37ドルだった。終値としては2018年12月上旬以来、約2か月ぶりとなる高値をつけた。

 この日は売り注文が先行したが、前週に米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを当面、見送る考えを表明したことや、米国と中国が貿易摩擦の緩和に向けた協議を続けていることが好意的に受け止められ、次第に買い注文が優勢となった。

 中国で売上高が大きい米航空機大手ボーイングや米アップルの株価がそれぞれ2%余り上昇し、相場を押し上げた。米マイクロソフトや米半導体大手インテルなど、IT(情報技術)関連の銘柄も買われた。

 IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は、83・67ポイント高の7347・54だった。ダウ平均と同様に、終値としては約2か月ぶりの高い水準となった。

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424016 0 経済 2019/02/05 11:12:00 2019/02/05 11:17:13 2019/02/05 11:17:13

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