日産、4月8日に臨時株主総会…新取締役案諮る

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 日産自動車は5日、臨時の取締役会を開き、4月8日に臨時株主総会を東京都内で開催することを決めた。仏自動車大手ルノー会長のジャンドミニク・スナール氏(65)を新たに取締役として迎え、前会長のカルロス・ゴーン被告(64)と前代表取締役のグレッグ・ケリー被告(62)を取締役から解任する人事案を諮る。

 臨時株主総会は、日産の株式43・4%を保有するルノーが求めていた。ルノーが1月24日にゴーン被告が会長兼最高経営責任者(CEO)を退任することと、スナール氏の会長就任を発表したことを受け、日産は株主総会の開催を決めた。

 スナール氏を取締役に迎え入れた後、日産は6月の定時株主総会に向けて、企業統治(ガバナンス)の改善策やゴーン被告の後任会長を含む経営陣の新体制を本格的に議論していく。

 外部の有識者らで構成する「ガバナンス改善特別委員会」が、ゴーン被告に権限が集中して不正を許した原因を分析し、改善策を3月末をめどにまとめ、日産に提言する予定だ。日産経営陣は、その提言を踏まえて対応を決めることになる。

425353 1 経済 2019/02/05 20:46:00 2019/02/06 02:30:39 2019/02/06 02:30:39

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