JR「羽田空港アクセス線」、環境影響評価へ

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 JR東日本は15日、羽田空港と東京都心を結ぶ新線「羽田空港アクセス線」について、今年5~6月にも環境影響評価の手続きに入る方針を示した。早ければ2029年の開業を目指す。新線計画は実現に向けて具体的に動き出す。

 同社の深沢祐二社長が15日の記者会見で明らかにした。JR東は、羽田空港と東京駅方面を結ぶ「東山手ルート」、新宿方面を結ぶ「西山手ルート」、新木場方面を結ぶ「臨海部ルート」の3ルートを整備する方針だ。羽田空港の直下には新駅を設ける。

 今回、環境影響評価を行うのは、3ルートが共有する羽田空港周辺の約5キロと、東山手ルートの約7・4キロの区間だ。工事が環境に与える影響を3年ほどかけて調べる。

 新線が開業すると、羽田―東京の所要時間は約30分から約18分に、羽田―新宿は約45分から約23分に、羽田―新木場は約40分から約20分に短縮する。

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446219 0 経済 2019/02/15 22:00:00 2019/02/15 22:00:00 2019/02/15 22:00:00

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