景気、後退局面の可能性…「戦後最長の拡大」に暗雲

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 内閣府が7日発表した1月の景気動向指数(CI、2015=100)の速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月より2・7ポイント低い97・9となり、3か月連続で低下した。景気の基調判断を「足踏み」から、景気が後退局面に入った可能性の高いことを示す「下方への局面変化」に下方修正した。政府は第2次安倍内閣が発足した2012年12月から始まった景気拡大期間が、1月時点で「戦後最長になったとみられる」との認識を暫定的に示していたが、戦後最長が確定的ではなくなった形だ。

 基調判断が「下方への局面変化」となったのは、消費税率を8%に引き上げた後に消費低迷の影響が続いていた14年11月以来、4年2か月ぶりとなる。

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476407 0 経済 2019/03/07 14:13:00 2019/03/07 16:44:21 2019/03/07 16:44:21

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