米ファンド、東芝に取締役の過半数交代を提案へ

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 東芝株を5・4%保有する米投資ファンド「キング・ストリート・キャピタル・マネジメント」は12日、例年は6月に開かれる東芝の定時株主総会で、12人いる取締役会の過半数を交代させる人事を提案すると発表した。

 東芝の取締役会は現在、車谷暢昭のぶあき会長ら5人の取締役と、三菱ケミカルホールディングス会長の小林喜光氏ら7人の社外取締役で構成している。キング・ストリートは新たな社外取締役として、共同創業者のブライアン・ヒギンス氏のほか、企業再生の専門家らを候補者にするという。

 ヒギンス氏は「激しい競争環境と大規模変革という難題を乗り越えるため、新たなリーダーシップや戦略的サポートが必要」とのコメントを出した。

 東芝は「今後も、当社に関わる全てのステークホルダー(利害関係者)の利益に資することを目的に、環境変化に応じた体制について適切に対応する」とコメントした。

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485308 0 経済 2019/03/12 20:32:00 2019/03/12 20:32:00 2019/03/12 20:32:00

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