40年前に設定「加算運賃」京王さらに引き下げ

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 京王電鉄(本社・東京都多摩市)は、相模原線の建設事業費に充てるために同線で設定している加算運賃(20円~60円)を今年10月から引き下げると発表した。〈1〉20キロ以上乗車〈2〉同線の橋本駅で乗降――の両方に該当する場合に限って20円とし、他の区間などでは廃止する。

 加算運賃は、同線の総事業費867億円を回収するため、京王電鉄が1979年に設定した。最高で110円だったが、これまでに4回の引き下げを行っている。事業費の回収率が2017年度末で93・5%と順調に推移していることから、今回の引き下げを決めた。

 新宿からの加算運賃は現在、京王堀之内までは20円、南大沢までは40円で、10月からはいずれも廃止する。橋本までの60円は20円になる。大人1か月の通勤定期代は、新宿―南大沢、新宿―橋本で1510円の引き下げとなる。

493529 0 経済 2019/03/17 11:49:00 2019/03/17 11:49:00 2019/03/17 11:49:00

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ