トヨタ、HV特許無償開放へ…市場拡大目指す

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 トヨタ自動車が、ハイブリッド車(HV)など電動車に関する技術の特許を無償で開放する方針を固めたことが3日、わかった。競合他社に広く技術を提供してHVの導入を後押しし、トヨタが強みを持つHVの市場拡大を目指す。

 寺師茂樹副社長が3日午後に名古屋市内で記者会見し、発表する。

 トヨタは1997年に世界初の量産HV「プリウス」を発売し、HVの技術で多数の特許を保有する。これまでは提携関係にあるマツダやSUBARU(スバル)などにHV技術を提供してきた。

 競合他社へ無償開放することで、モーターや電池などの関連部品を外販してコストを下げ、主要部品がHVと共通する電気自動車(EV)の開発にも役立てる狙いがあるとみられる。

520054 0 経済 2019/04/03 11:51:00 2019/04/03 11:51:00 2019/04/03 11:51:00

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