飛行機内、申告用紙の記入不要に…成田で電子化
無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで
完了しました

財務省は15日から、成田空港で顔認証技術を用いた「電子申告ゲート」の運用を始める。税関検査場での携帯品の申告を電子化して待ち時間を減らし、混雑の緩和を図る。運用開始に先立ち、成田空港で3日、報道陣に公開された。
入国者はこれまで、携帯品の申告情報を飛行機内で用紙に手書きしていた。それを職員に渡し、審査を受ける必要があった。
電子申告では、事前にスマートフォンの専用アプリに必要な情報を入力し、QRコードを取得する。到着後、検査場の端末でパスポートとQRコードを読み取ると顔写真が撮影され、本人確認を行う。納税など追加の手続きがなければ、そのままゲートを通過できる。
財務省は、羽田空港や関西空港など他の空港にも順次、導入する考えだ。当面の運用は日本人のみが対象となる。











