トランプ氏「4週間で分かる」米中協議、継続へ

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 【ワシントン=山本貴徳】米中両政府は5日、ワシントンで3日間の閣僚級貿易協議を終えた。米ホワイトハウスは「重要な作業が残っており、解決に向けて連絡を取り合う」との声明を公表。制裁関税の撤廃時期や知的財産権の保護など、溝が残る問題について協議を続ける。

 ホワイトハウスの声明によると、知的財産権、技術移転の強要、非関税障壁、農業、合意を実行する仕組み――など7項目が議題に含まれた。「生産的な協議を行い、多くの主要な問題で前進があった」としたが、具体的な内容には触れていない。

 焦点は制裁関税の撤廃時期となっている。米国は合意後も一部を残して、合意の実行を促したい考えだが、中国は全ての関税を直ちに撤廃するよう求めている。

 トランプ大統領は4日、中国の劉鶴リウフォー副首相と会談した際、協議の見通しについて、「4週間で分かるだろう」と述べた。「合意内容を確実に実行する仕組みが必要だ」とも改めて強調した。

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524634 0 経済 2019/04/06 10:09:00 2019/04/06 10:39:33 2019/04/06 10:39:33

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