米中協議、中国の為替操作防止策で一致…米報道

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 【ワシントン=山本貴徳】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は12日、米中貿易協議で、両政府が中国の為替操作の防止策を盛り込むことで一致したと報じた。米国は、中国が通貨・人民元を安く誘導し、輸出を促進しているとして問題視している。

 具体的には、中国に対して、経済政策に関わる情報開示を拡大するよう義務づける。中国が輸出拡大に向けて、為替操作を行った場合の罰則が合意に含まれる可能性もあるという。

 ただ、米中の貿易協議は続いており、知的財産権の侵害など、全ての議題で合意するまでは、為替についても最終合意には至らないという。

 ムニューシン米財務長官は、2月の米中閣僚級協議で、「為替は、これまでで最も強力な合意に達した」と述べていたが、内容については明らかにしていなかった。

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535862 0 経済 2019/04/13 12:58:00 2019/04/13 12:58:00 2019/04/13 12:58:00

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