「動物衛生検疫協定」日中が大筋合意…経済対話

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 【北京=遠藤信葉】日中両政府の閣僚が幅広い経済課題について話し合う「日中ハイレベル経済対話」が14日、北京の釣魚台国賓館で開かれた。日本産牛肉などの中国への輸出を解禁するために必要な「動物衛生検疫協定」について大筋で合意し、早期締結に向けた連携を確認した。

 経済対話は5回目で、昨年4月に東京で開かれて以来1年ぶり。河野外相と中国の王毅ワンイー国務委員兼外相が共同議長を務めた。日本側は世耕経済産業相ら、中国側は鍾山ジョンシャン商務相らが出席し、約3時間40分に渡って議論した。

 会談では、中国側が次世代通信規格「5G」の事業に関し、中国の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」製品の日本での扱いについて言及した。河野氏によると、日本側は「特定の企業などを視野において何かをやっているわけではない」と説明した。

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537429 0 経済 2019/04/15 00:33:00 2019/04/15 00:33:00 2019/04/15 00:33:00

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