トヨタとパナ、住宅事業統合…来年1月にも新会社

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 トヨタ自動車とパナソニックは9日、住宅事業を統合すると発表した。共同出資で新会社を設立し、両社の住宅事業を移管する。人口減少で住宅市場の縮小が予想される中、統合によって経営基盤を強化し、生き残りを図る。

 新会社の名称は「プライムライフテクノロジーズ」で、設立時期は2020年1月を予定している。トヨタとパナソニックによる出資は同じ比率とする。三井物産も出資を検討している。

 トヨタ傘下のトヨタホームとミサワホーム、パナソニック傘下のパナソニックホームズなど計5社を、新会社の下に移す。新会社の戸建て住宅供給戸数は年間約1万7000戸と、国内トップクラスの規模になるという。

 新会社の社長に就任するパナソニックの北野亮専務執行役員は都内で記者会見し、「住宅着工は10年後、(現在の)約6割になると言われている。長期的視点で次の局面に踏み込まないと、未来はない」と語った。

 トヨタとパナソニックはこれまで、自動車に搭載する電池の開発などで協力関係を築いてきた。今年1月には、電気自動車(EV)などに使う電池の開発・生産を手がける新会社を、20年末までに共同出資で設立すると発表している。

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574159 0 経済 2019/05/09 13:27:00 2019/05/09 15:53:35 2019/05/09 15:53:35 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190509-OYT1I50068-T.jpg?type=thumbnail

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