消費増税「新たな経済対策は必要ない」…茂木氏

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 茂木経済再生相は19日のNHKの番組で、日本経済の現状について「内需全体が腰折れをする状況にはない」との認識を示した。そのうえで、10月の消費税率引き上げに伴う経済対策について「今の段階で新たな対策が必要だとは思っていない」と述べた。

 中国経済の減速などから輸出の伸びが鈍化し、生産活動は弱含みの状況となっている。茂木氏は「雇用・所得環境が改善しており、企業収益も高く、内需を支えるファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)はしっかりしている」と説明し、予定通り10月に消費税率を引き上げる方針を改めて示した。また、消費増税に伴う経済対策を2019年度当初予算に盛り込んだことを踏まえ、「この予算を速やかに執行していくのが最優先だ」と述べた。

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591210 0 経済 2019/05/19 22:28:00 2019/05/19 22:28:00 2019/05/19 22:28:00

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