「囲い込み」批判受け、携帯違約金1000円上限に

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 携帯電話の2年契約を途中で解約する際の違約金について、総務省が1000円を上限とする方向で検討していることがわかった。携帯電話大手の現在の違約金は9500円で、大幅な引き下げとなる。利用者が携帯電話会社を乗り換えやすくし、事業者間の競争を促す狙いだ。

 総務省は、今秋の改正電気通信事業法の施行に合わせて規制を設ける方向だ。

 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話大手は、2年契約をすると、通信料金を割安にする仕組みを導入している。ただ、更新月以外に解約する場合には9500円の違約金を払わなければならず、「利用者を囲い込んでいる」との批判があった。

 総務省はこのほか、携帯電話大手がスマートフォンを販売する際の値引き額についても、2万円を上限とする規制を導入する方向だ。過度なスマホの値引き競争が起きることを防止したい考えだ。

無断転載禁止
627713 0 経済 2019/06/08 19:42:00 2019/06/08 20:16:31 2019/06/08 20:16:31

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ