「やっと魚群見つけた」カツオ26トン水揚げ

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約1か月半ぶりに気仙沼漁港で水揚げされたカツオ(1日午前5時47分、宮城県気仙沼市で)=武藤要撮影
約1か月半ぶりに気仙沼漁港で水揚げされたカツオ(1日午前5時47分、宮城県気仙沼市で)=武藤要撮影

 

カツオ水揚げの動画はこちら

 生鮮カツオの水揚げ量が22年連続日本一を誇りながら、5月半ばから水揚げゼロが続いていた気仙沼漁港(宮城県気仙沼市)で1日早朝、1か月半ぶりにカツオ26トンが水揚げされた。

 この日は、カツオを魚槽いっぱいに積んだ一本釣り船3隻が入港し、午前5時頃から水揚げ作業が始まった。13トンを水揚げした宮崎県日南市の「第5清龍丸」(119トン)の浅野貴浩漁労長(57)は「例年この時期は三陸沖で操業しているが、今回は千葉県銚子沖で漁獲した。なかなか魚群が見つからず、『やっと』という思いだ」と話した。

 水揚げ量が伸びないのは、カツオを運ぶ黒潮の蛇行ポイントが例年より西側にずれ、魚群の北上が遅れているためだ。同漁港は、東日本大震災のあった2011年も水揚げ量日本一の座を守っており、気仙沼漁協の斎藤徹夫組合長は、「カツオは気仙沼の経済を回す存在だ。挽回を願いたい」と、久々に活気づいた浜に期待を込めた。

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666263 0 経済 2019/07/01 18:11:00 2019/07/01 18:11:00 2019/07/01 18:11:00 約1か月半ぶりに気仙沼漁港で水揚げされたカツオ(1日午前5時47分、宮城県気仙沼市で)=武藤要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190701-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

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